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故人に寄り添う癒しの『インテリア供養碑®』
大切な方を想い 偲ぶ気持ちは 時代が変わっても消えるものではありません
あなたの暮らしに寄り添う
供養の新しいかたち「手元供養」
何にも縛られない
ご自分らしい「偲び方」のご提案です
手元供養とは
一般的なお墓や納骨堂に遺骨を納めて供養する方法に代わり、自宅で遺骨や遺灰を保管して供養するものです。
自宅供養(じたくくよう)とも言われます。
手元供養(自宅供養)は大きく分けて二つあります。
遺骨や遺灰の全部を自宅で保管する方法と、墓地や寺院へ納骨したうえで、一部だけ自宅や手元に残す方法です。
先祖代々のお墓を大切にしながら、ご自宅でも供養ができます。
ご提案の形
■ お墓はあるが、手元で一緒にいたい。
■ お墓が、遠方のためお参りが、難しい。
■ お墓の継承者がいない。
■ 年齢的、体力的にお墓参りが、難しい。
■ 子供達に心理的・経済的に負担を掛けたくない。
■ 経済的或い、何かの理由でお墓が建立出来ない。
■ 長男ではないが両親の供養がしたい。
■ 散骨・樹木葬など自然葬を望んでいる。
■ 海外で生活しているのでお墓が持てない。
■ 想い入れが、篤くお遺骨を手放せない。
■ 悲しみが、癒されない。
・・・・・etc
Gallery
HILO’s CLUB® Loved・One
ヒロ’ズ クラブ ラブド・ワン
オーナー 入江 雅彦
人の気持ちに寄り添い 人と地域に愛され 社員の幸せを実現する
「何故?手元供養を想いたったのか?」
を、お話する前に私の背景を少しご説明させて頂きます。
私は、滋賀県草津市にて美容室を24年間営んでいる美容師です。
どうして美容師が、畑違いのお墓(手元供養)の「インテリア供養碑®」(卓上墓石)を製作、提案をはじめたのか?
今から6年前になりますが、55歳を迎えた時に終活のことや、次男と言う事で自分や家族のお墓をどうするか、知らない墓地の墓に入るのには少し抵抗を感じて悩んでいました。
そんな時、ある卓上墓石の広告が目に入りました。「自宅にお墓を置くことができるんだ。そうか分骨位牌や卓上墓石(ミニ墓石)が自宅、手元に有ればいつでもふれあう事が出来るし、自分自身が死を迎えて亡くなったとしても、自分が生涯で建てたこの家に帰って来られたら、長年家族と一緒に過ごした、みんなの顔や笑い声が聞けたら寂しくなくていいなぁ」と、思ったのです。
家中に置くので有れば誰が見ても、お墓には見えないいろいろな素材を使用したデザインにして、誰もが共感の持てる《インテリア供養碑®》に仕上げることでした。
墓石と言えば、ほとんど御影石を使用しています。
であれば、素材を御影石以外の石、天然大理石や他の素材との融合させて変えることによってこの、
《インテリア供養碑®》『愛燦燦塔®』は見た目にも従来の卓上墓石には無い品格と高級感のあるデザイン(Angel)が生まれたのです。
私は、ヘア・アーチストとしていくつかのヘア賞を受賞した実績があり、その感性を生かして新たな素材とデザイン(信楽焼制作済)で滋賀県に貢献したいと思っております。